公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ

漫画「公爵家のメイドに憑依しました」は原作Aloha先生、漫画Jooahri先生の作品です。

 

イベリナに触れられると何故か視力が回復したことに驚いたリアンドロはイベリナを部屋から追い出しまいます。落ち込むイベリナでしたが、夕方にはリアンドロが自分を呼ぶ鈴を鳴らすのを聴き、喜んで彼の部屋へと入っていきました。

しかし部屋ではリアンドロが高熱でうなされていたのです。

 

必死に看病し、リアンドロが眠るのを見届けると、イベリナは自分の部屋へと戻っていき眠りにつくのでした。

 

成長したリアンドロとひまわり畑で出会うという奇妙な夢の途中、誰かの悲鳴を聞いて目を覚ましたイベリナは急いで大広間へと向かいます。そしてそこに居たのは階段から転げ落ちたらしいアンナと、一人で部屋から出てきたらしいリアンドロでした。

 

アンナの手にはリアンドロの高価な装飾品が握られています。アンナがついにリアンドロに盗みを働いてしまったのです。

騒ぎをリアンドロの両親もやってきます。

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今回は「公爵家のメイドに憑依しました」の9話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介します。

公爵家のメイドに憑依しました【9話】の考察予想

前回はイベリナとリアンドロが少し気まずい雰囲気になってしまいましたね。

ただその後すぐに頼られるあたり、イベリナはリアンドロにとって不可欠な存在になれたのかもしれません。

 

リアンドロの両親も登場しましたが、物語の最初からあまりいい印象のない二人です。

この騒動とリアンドロを見て何を言うのか気になります。

回復し始めているところだから、あんまりひどいことを言わないと良いのですが・・・。

公爵家のメイドに憑依しました【9話】ネタバレあらすじ

騒動を聞きつけてやってきたリアンドロの両親。盗みに遭ったリアンドロに対しても冷たい態度で接します。

母はアンナを追い出すよう言いつけるとさっさと自分の部屋へと戻ってしまうのです。

 

その上その場を去る前にはリアンドロに憎しみを込めた視線を向けていました。また、父はリアンドロに当主の息子たるものこの程度のことで大騒ぎするなと叱責します。

これくらいのことは自分でなんとかし、他のものを巻き込むなとまで言い、リアンドロに謝罪をさせると彼もさっさと部屋に戻ってしまいました。

 

13歳の少年がこんな愛の無い両親の態度に耐えている・・・。イベリナはリアンドロと両親のやり取りを見て衝撃を覚えます。

アンナは夜明けを待たず、屋敷を追い出されることになり、イベリナに私物を渡されます。

返しそびれていたネックレスをイベリナに託し、アンナは屋敷を出ていくのでした。

 

イベリナはアンナから預かったネックレスをリアンドロのもとへ持っていきますが、「売るなり、お前がとっておくなり好きにしろ」。と言われ追い出されてしまいます。

 

部屋へ戻る道すがら、イベリナは美しい顔をしたリアンドロの父を思い出し、呪いの解けたリアンドロは同じくらい美しいだろうと想像します。しかし小説通りに事が進むなら、リアンドロの呪詛が晴れるまでにはあと4年もの歳月を待たなくてはならないのです。

 

翌朝、リアンドロは主治医の診察を受けます。調子の良くなってきているリアンドロを見て、薬の成分を変えたからだろうとつぶやく主治医。

嫌がるリアンドロにきちんと薬を服用させるときの苦労を思い出し、イベリナはため息をついてしまいます。それに気づいたりアンドロはイベリナへあっかんべーをしてからかいます。

 

リアンドロの呪いが少し弱まっていることはわかりましたが、何故弱まったのかは依然なぞのまま。

主治医にもはっきりとしたことはわかりませんでした。

 

主治医ならそれくらいわからなきゃ駄目だろと憎まれ口を叩くリアンドロを見て、主治医は「憎まれ口を叩くくらい元気なら、思ったよりも経過が良いのかもしれないね」。とほほえみます。

 

小説のすじで、リアンドロが4年間呪いに苦しんだことを知っているイベリナは、今の回復は一時的なものだと思い、リアンドロの体調の改善を手放しで喜ぶことは出来ません。

彼は数カ月後に発作を起こし死にかけて、再び盲目に戻る事になっているのです。しかしそんな心配を他所にリアンドロの体調は良くなり続けました。

 

生意気だったリアンドロの態度もどんどん丸くなり、イベリナに心を許していきます。

以前はリアンドロが嫌がった入浴の手伝いもすっかり受け入れて、今ではイベリナに見を預けてくれます。

 

そんなある日、イベリナが翌日から二日間の休暇に入ることを告げるとリアンドロは意外な反応を示します。

イベリナは自分がいようと居まいとリアンドロにとっては指した問題ではないだろうと思っていたのですが、リアンドロはそう思っていなかったのです。

 

「俺がお前の不在をどうでもいいと思っているなんて勝手に決めるなよ」。

リアンドロは初めて素直な気持ちを口にするのです。

公爵家のメイドに憑依しました9話の感想&次回10話の考察予想

アンナとイベリナでひと悶着あるかと思っていたのですがあっさり退場させられてしまいましたね。ちょっと拍子抜けでした。

 

それにしてもリアンドロの両親は冷たいですね。

怖い目に遭ったはずのリアンドロを少しも気遣ってくれませんでした。母がリアンドロに送った憎しみを込めた視線も恐ろしかったです。

 

リアンドロの方は両親に反抗せず、素直に謝っていましたが、親の愛情を得るために必死なのでしょう。

イベリナにはわがまま放題の姿からは想像もつかない態度をとっていました。

両親の機嫌を損ねぬように生きてきたのでしょう。

 

そんな彼にとって初めて自分と向き合ってくれる人ができたのはとても重大なことだったに違いありません。

結局結ばれることのないエレオノラとの愛に目覚めることなく、イベリナと結ばれてほしいと想うのは私だけでしょうか。

まとめ

今回は漫画『公爵家のメイドに憑依しました』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

≫≫『公爵家のメイドに憑依しました』の他の話数ネタバレはこちら

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