悪党のお父様、私と結婚してください♡ネタバレ

漫画悪党のお父様、私と結婚してください♡は原作dalseul 先生、漫画via先生の作品でピッコマで配信されています。

 

「全ての悲劇の元凶である皇帝とエルラド嬢の結婚を阻止する」それを目的としてエレニカ姫が奮闘するお話です。

 

今回は「悪党のお父様、私と結婚してください♡」1話~3話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

悪党のお父様、私と結婚してください♡1話~3話の見どころ・考察予想

ゴジさん
悪党のお父様、私と結婚してください♡1~3話のネタバレがいち早く知りたい方はこちらをクリックして飛ばすガオ。

 

現世から転生した先は、小説「幸せになりたいブリズニー」という小説の中でした。

しかし、転生した名前はブリズニーではなく、エレニカ姫です。

ブリズニーって誰?

という疑問からのスタートで、少し戸惑いますが、これからブリズニーも登場するのは間違いないです。

ブリズニーの関係者であり、ブリズニーが幸せになるために、幾多の困難を乗り越えるストーリーでしょう。

悪党のお父様、私と結婚してください♡1話~3話のネタバレ込みあらすじ

第1話 舞台は、大国ベルゴットから始まります。

人質として連れてこられた小国ルボブニ王国の次女「エレニカ姫」が主人公です。

ベルゴットの皇帝が登場します。
若くして、ベルゴット王国の皇帝になった人物です。

主人公「エレニカ姫」はこの皇帝と結婚しなければなりません。
しかし、この皇帝、少しもこのエレニカ姫を愛してはいないし、もちろん結婚するつもりもないようです。
そして、婚約者もいます。
正しく言うと、婚約内定者ですが・・・。
この婚約内定者の名前は、エルラド嬢。

エレニカ姫は、皇帝に尋ねます。
エルラド嬢を愛して居るのですか?と。
もし、愛していないのならば、自分にもチャンスがあるかもしれないと。
自分と結婚すれば、お得な特典がいっぱいついてくると力説しますが、なびきません。
お得な条件の一つにあげた「グルカマンロード」の開放ですが、もともとは、開放するのが当たり前で、特に、結婚することで条件として上乗せされるべき類いの問題ではありません。
というか、そもそも、このグルカマンロードが拉致の原因となっているらしいです(4話以降参照)

 

何故、こんなに必死に、この皇帝と結婚したがっているかというと、
この皇帝がエルラド嬢と結婚したら、息子が生まれ、エルラド嬢は、その息子を「暗黒の魔法士」に育て上げ、
その息子は、父親である皇帝をついには亡き者にしてしまうのです。
この結末をさけようと、主人公「エレニカ姫」はエルラド嬢との結婚そのものを実現させまいと奮闘中というわけです。

こんなまだ起きてもいない未来の話をしたところで信じてもらえるはずはないので、エレニカ姫としても困っています。
そして結婚しなければならない理由がもう一つ。
のちに、「魔力不適応症」として余命宣告を受けた自分自身を救わなければならないのです。

そのために、神の子孫と呼ばれるこの皇帝「エウレディアン」と結婚するしかないのです。
こんな結婚大作戦ですが、秒でフラれて涙の幕開けとなりました(笑)

第2話 そもそも、何故、エレニカ姫が拉致されたのかといういきさつから話ははじまります。

小国ルボブニ王国には、エレニカ姫の他にも姫がいます。
長女の「デゼビア」です。
彼女のお腹の中には、「ブリズニー」と命名予定の赤ちゃんがいます。

そうです、転生したのは「幸せになりたブリズニー」という小説の中でした。

転生したのは、8ヶ月前のこと。
気がつくと、姿はエレニカ姫になっていました。
現世で交通事故で命を落としたはずの自分は、今は、どこかのお姫様になっているのです。
もう、わけがわかりません。
まだ、この時点では、小説「幸せになりたいブリズニー」の中に転生したことをわかっていません。

そして、護衛の「フェルナンデス・カルディア」が挨拶にきたとき、小説の一節が頭をよぎりました。
あり得ない!
状況を理解するため、フェルナンデスに質問しました。
息子さんはいますか?と。
しかし、このフェルナンデスは、まだ結婚もしていない若者なので、当然息子などいるはずありません。
これで、はっきりしました。
自分が転生したのは、「幸せになりたいブリズニー」の主人公たちが生まれる20年前の世界だと。

 

小説では、はじまりは、姉である「デゼビア」が拉致されるところから始まっていました。
もうすぐ、デゼビアが拉致されてしまう。
今は、悲劇の序章の幕開け少し前ということです・・・。

 

第3話 何故、拉致監禁、奇襲攻撃などといった強攻策をベルゴットがとったのか?

大国ベルゴットと小国ルボブニでは、差が有り過ぎて、勝負になりません。
なのに、何故、拉致監禁、奇襲攻撃などといった強攻策をベルゴットがとったのか?

状況を整理するため、必死で考えを巡らすエレニカ姫。

 

読んでいた小説は、主人公たちが、幼少期に受けたトラウマを克服し幸せになるというストーリーですが、その幼少期において、トラウマの元となったのは、彼らの親の悲劇でした。

 

まもなく起きるであろう、ベルゴットの奇襲攻撃、そしてデゼビアの拉致監禁。
そして、それを救い出そうとして、夫であるレバノン公爵は、戦死。
その知らせを知ったデゼビアは、ショックで倒れてしまい、予定より早くブリズニーを出産。
その後も大国ベルゴットと小国ルボブニの溝はうまらず、およそ、10年後、ようやくデゼビアとブリズニーは小国ルボブニに返されます。
しかし、幼い頃から、一緒に育ってきたベルゴット皇帝の息子「デカルブ」は、ブリズニーがいなくなったことにショックを受けます。
そして、デカルブ11歳のとき、父である皇帝を殺害し、小国ルボブニそのものを手に入れようとします。
もう一人の主人公の親である「フェルナンデス」も、戦争により片足と片目を失ってしまいます。
ざっと、これが、両親たちの悲劇のあらましです。

 

何としても、結末を知っている自分が、この悲劇を止めなければいけないと奮起します。

そして、話は、戻ります。
そもそも、何故、拉致や奇襲攻撃なんてことになったのか?
小説をちゃんと読んでいなかったせいか、よく思い出せないエレニカ姫は、護衛のフェルナンデスに聞きます。
すると、「グルカマン三国協定」のことを耳にします。
いったい、グルカマン三国協定とは、どんなものなのでしょうか?

 

悪党のお父様、私と結婚してください♡1話~3話の感想&次回4話の考察予想

現世では、あまり幸せではなかった女性が、何かのきっかけもしくは理由で、別世界に転生してしまうというお話です。
誰しも、生まれ変わったら~なんてよく想像したりするものですけど、生まれ変わった先が悲劇の起きる前なんて、何かしなくちゃという使命感に囚われるのは当然ですね。
他人事の悲劇は、小説の中では、ハラハラドキドキの背景やエッセンス的に小説そのものを面白くしてくれるものですが、「自分事」となると、悠長に構えてはいるわけにはいきません。

 

悪党って誰というところに辿り着くまで、色々な登場人物が出てきて、それが、主人公たちの親たちだというのですから、転生したばかりでは、状況を理解するのに苦労したと思います。
普通は、小説の中の、主人公たちの名前は覚えているものですが、その親とか、脇役たちの名前は読み流す程度ですもんね。

はじめ、タイトルをみたときに「悪党のお父様」とあったので、てっきり、お父様自身が悪党かと思ってました。
しかし、正しくは、悪党は、息子で、その父親という意味だったんですね。
で、その父親と結婚とか、父親ならその悪党の母親は、自分なの?みたいに、タイトルだけで、色々と想像してしまって楽しめたんですが、実際は、悪党の母親は別にいるし、生まれてくる子が悪党になるかさえ、もうわからないです。

実際、大国ベルゴットの皇帝は、すごくいい人っぽいです。
強行手段に出たのは、何か理由があってのことでしょうし、拉致したあとの姫の扱いも好待遇ですし。
国は大きいし、結婚する相手としては、申し分ないです。
ただ、如何せん、皇帝が、エレニカ姫に少しも気がないときてますから、結婚まで持ち込むのは苦労しそうです。
愛のない結婚は不幸だ~なんて言ってるし。
少しでも、「愛」とか「恋」といった感情を、抱いて貰うところからスタートですね。

 

今後の予想としては・・・。
まずは、姉であるデゼビアの拉致の阻止からでしょう。
冒頭で、すでに、エレニカ姫が拉致されていますから、デゼビアの拉致は回避できたということですね。
小説では、その後10年、自国に返されなかったということでしたが、皇帝は、グルカマンロードが開放されればすぐに姫を帰国させると言ってましたから、小説の主人公の一人であるブリズニーは、両親の悲劇から逃れたことになるんじゃないでしょうか?

しかし、それでは、まだ、自身の余命宣告は回避できてないので、そのためには、皇帝と結婚しなければならず、早々に自国に返されるというのは、エレニカ姫にとっては、都合が悪いかもしれません。
だから、何か理由をつけて、大国ベルゴットに居座る口実を見つけるでしょうね。
そして、時間をかけて、皇帝との結婚を実現させるために奮闘するに違いありません。

まとめ

今回は漫画『悪党のお父様、私と結婚してください♡』1~3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

転生したエレニカ姫が、未来に起こる悲劇の数々を回避するために、元凶である、皇帝とエルラド嬢との結婚を阻止し、そして自分と皇帝の結婚を実現させようと奮闘する物語です。

まだ、皇帝のハートはつかめていないエレニカ姫ですが、当の本人、エレニカ姫も皇帝を愛しているわけではありません。(この時点で)

今後、彼らの感情が如何に変化して、運命の糸がどのように絡んでいくのか楽しみです。

 

≫≫次回「悪党のお父様、私と結婚してください♡」4話はこちら

おすすめの記事