異世界剣王生存記ネタバレ

漫画異世界剣王生存記は原作SOON-G先生、漫画YKB先生の作品です。

 

謎のおじいさんと出会ってから6か月。エイリックは悪人面の男たちと一緒に、とある家族が住んでいるボロボロの住居に来ていました。男たちは家具や金目の物など、全てを家から出していて、家にいた奥さんと子供は困惑している様子。

 

そんな時に旦那も帰ってきましたが、剣さえ刺さらない強靭な身体を持っているエイリックに対して恐怖から固まってしまい、そのすきに家族が住んでいた住居は一振りでエイリックに壊されてしまったのです。

 

実は悪人面の男たちは『オンプロンス建設協会』と言うところに所属している者たちで、古くなった住宅を壊して新しい住宅を建てているプロジェクトをしている組織でした。

 

そしてエイリックはその組織で、老朽化した住宅を破壊する仕事を受けていたのです。

家族の誤解も解け、食事でもどうかと提案する旦那でしたが、子供のおかしいという言葉に過剰反応してしまったエイリックは、仕事の報告に行くと家を後にします。

 

おじいさんのところへ行ったエイリックは、先ほど立てた住宅は異世界のものだとおじいさんを問い詰めますが、おじいさんは当たり前のようにそれを肯定。

初めは怒鳴っていたエイリックでしたがおじいさんと話すうちに落ち着きを取り戻し、次の依頼を受け取ります。

 

その内容はエイリックにとっては何もメリットの無い内容でしたが、依頼主が絶対にエイリックなら受けると言い張るとおじいさんから聞き、その依頼主がおじいさんの部屋を訪ねてきたところで前回は終わりました。

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今回は「異世界剣王生存記」の15話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

異世界剣王生存記の【15話】の考察予想

ゴジさん
異世界剣王生存記【15話】のネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

エイリックが絶対に受けるであろうと思われる依頼人なんて、大体予想が付きますよね。

私の予想ではアーティスが部屋に入ってくるんじゃないかと思いますが、意外と別の人物の可能性も捨てきれないので楽しみです!

 

でも一方的な別れ方をしていたので、もし知人が現れてしまうとエイリック本人は少し気まずいかもしれませんね。

ハンターの依頼だとも言っていましたし、エイリックが断ろうとするとおじいさんは庇ってくれるのでしょうか?

 

個人的には、一応庇ってくれるけど丸め込まれそうだと思ってしまいます。

これからエイリックがどんな波瀾に巻き込まれてしまうのか楽しみですね!

異世界剣王生存記【15話】ネタバレあらすじ

前回、自身の仕事を終えたエイリックはおじいさんの部屋へ行っていました。

そして新しく渡されたのは、エイリックなら絶対に受けると断言してきた依頼主からの依頼。

 

依頼の詳細を聞こうとしていたその時、一人の人物が部屋に入ってきたのです。

 

その人物とは、数か月前に別れたはずのアーティスでした。

その姿を見たエイリックは驚きで、アーティスの名前を呟いて固まるだけ。

 

一方アーティスは「元気そうで良かった」とエイリックに言います。

 

固まっていたエイリックはおじいさんに、「必死に変装していたのに何で!?」と小声で詰め寄りました。

おじいさんは冷静に「布切れ1枚でバレないわけないやろ」と答えます。

 

おじいさんは続けて、しつこいから話だけでも聞こうと思っただけだとエイリックをなだめ、何かあれば金輪際近付かないように話を付けてくれると言ってくれました。

 

その言葉を聞いてエイリックはこれ以上自分と関わるのは良くないと思い、必死にアーティスを遠ざけようとする一心で、おじいさんに「頼んだぞ」と全てを託しました。

 

ようやくおじいさんとアーティスが話が出来る状況になり、アーティスは先におじいさんに対して名前を名乗りますが、

おじいさんは「挨拶はいらん…」と冷たくあしらいます。

 

「エイリックは今は建設協会にいる仲間だ。

今更返して欲しいなんて甘く見ているのか!」

 

とおじいさんは机を叩きながらアーティスに怒鳴りました。

ですがアーティスはそれを聞いて、ギルドとは無関係で個人的な依頼なんだと誤解を解こうとします。

 

個人的な依頼と言われるとエイリックとアーティスの関係が気になるおじいさん。

どんな関係なのかアーティスへ尋ねると…。

 

違うパーティーにいて、最初は良く知らなかったこと。

そしてサト樹林でエイリックといるところを仲間に見られた時にかばってくれたことを話しました。

 

それを聞いたおじいさんは、他のパーティーの奴には会ったら行けない理由でもあるのかと問います。

 

以前からずっと読んでいる読者の皆様ならもう気付いているかもしれませんが…そうです…。

あの時アーティスは全裸で、たまたまエイリックはその現場に居合わせてしまったのです。

 

ただアーティスは詳細は話さずに、あの時自分は全裸であの事故の後エイリックは罪悪感を抱いているようでしたとおじいさんに話しました。

ここで言う”事故”というのは、ラウドの一件の事です。

 

その話を聞いて完全に勘違いをしてしまったおじいさん。

情けない奴め…と言葉を漏らしてしまいます。

 

アーティスはさらに話を続け、エイリックは都市に戻ったけど状況が複雑で100万エクスをギルドに持って行くように自分に頼んで、エイリックは無事ハンターを辞めることが出来たと話しました。

 

そこまで聞いたおじいさんの脳内では、エイリックがアーティスに対して「金も返したし、もう用なしだ」と言っているイメージが再生されていました。

 

無言で立ち上がるおじいさん。

 

「出てけっ!」と大きな声とともに窓からエイリックを追い出したのでした。

そして窓から顔を出して、「男なら責任取らんか!その件が終わるまでは手助けせんぞ!!」と、勘違いをしたままエイリックに告げました。

 

理解不能な展開に倒れこむエイリックの隣には、あっけらかんとした表情で「快く許してもらえて良かった」と言うアーティスが。

それでも行きたくないエイリックは、アーティスト少しの間言い合いになりますが、万が一何かあっても守ると約束しようというアーティスの言葉で同行することを決めたのでした。

 

そして目的地のサト樹林へ行き、荷物持ちとしてエイリックはアーティスと森を進んでいました。

 

歩いている最中にエイリックは、なぜ自分なのか?何か感づかれたのか?と不安になってしまいます。

でもおじいさんの言っていた、普通にしていれば疑われないという言葉を思い出し、自分を納得させました。

 

すると近くの草むらから『ケロック』というLV2の下級モンスターが現れます。

見た目はすごく可愛いので、エイリックはそのモンスターの近くに行って撫でようとしますが、逆に噛まれてしまいました。

 

でもエイリックにしたらそんな攻撃は痛くもかゆくもありません。

アーティスへ「連れて帰ってもいいか」と問おうとした瞬間…。

 

アーティスの無慈悲なファイヤーボールがケロックを倒してしまいました。

 

アーティスはすぐにエイリックに駆け寄り、怪我の確認ととりあえず解毒ポーションを振りかけます。

そして目玉のサンプルを提示しながら「次にサンプルを見つけたらすぐ呼んでくれ」と言うアーティスに、「本当に人間か?」とエイリックは信じられないような表情で言いました。

 

その後もサト樹林での探索は続いたのですが、アーティスは…。

 

とりあえず燃やして、燃やしまくっていたのです。

 

燃えている木々に囲まれながら、危険なモンスターばかりだなと言うアーティス。

時折エイリックに怪我はないか?と心配するように聞いていました。

 

森を燃やすのを見ていたエイリックは「火炎魔法は禁止だ」と言いますが、魔力を使わなければ火は消えるから心配ないと真顔で答えるアーティス。

再度強めに「やめろ」とエイリックは言うのでした。

 

そして極力火炎魔法を使わないと約束し、探索は終了。

2人は焚火をするために丸太を切り出しながら雑談をしていました。

 

アーティスの初めて入ったパーティーがラウドのパーティーだったことや、キャンプだって初めてなこと。

ギルドに入ったのは研究素材を自分で集めるのも楽しそうだと思ってだったこと。

 

さらに魔法使いは魔法の研究だけでレベルアップできるから外に出る必要もなかったとアーティスは話していました。

その話にエイリックは「家出ドラゴン捕まえるドラゴンハンターなんていないだろ」と突っ込みを入れます。

 

それは家業の話で、最近はドラゴン自体珍しいんだぞ!とアーティスは言いました。

エイリックはその話に食いついて来たので、アーティスは興味があるのか?と質問しました。

 

するとエイリックは、自分が住んでいたところにはドラゴンがいなかったし、珍しいモンスターだから見る機会もなかったと答えました。

 

すると”モンスター”という言葉に、少し寂しそうな雰囲気を出すアーティスがドラゴンについて話し始めました。

 

ドラゴンは恐れられる存在だが恐れる本当の理由は、異世界人と同じように敵を倒すだけでレベルアップしていくことだ。

でも会話できるほどの知性があるし、平和に暮らすために隠れて孤独を感じているかもしれないと話します。

 

その話を聞いたエイリックは、孤独でも安全な場所で暮らした方がマシかもしれない、自分の知っているワイバーンも会話は出来るけどひっそり暮らしているとな話しました。

 

会話のできるワイバーンなんて聞いた事が無いアーティスはお腹を抱えて笑い出します。

ずっと笑っていたアーティスでしたが、突然エイリックに「ハンターに戻るつもりはないのか」と問いました。

 

パーティーはアーティスが作るという話に、また自分が逃げたらどうするんだというエイリック。

「君がパーティーを辞めた理由はわからないが何か秘密のせいで遠慮して…」と話していたアーティスですが、「秘密が多いのはあんたも同じだろ」というエイリックに遮られてしまいます。

 

アーティスはお互い秘密があるから問題ないだろ?と言いますが、人を簡単には信じないエイリックはアーティスが裏切らない保証はないと続けます。

先ほどとは一変して険悪な状態になってしまった二人。

 

エイリックは大剣に手をかけ、アーティスが「すまない」と言って杖を構えたところで15話は終わりです。

異世界剣王生存記15話の感想&次回16話の考察予想

初めは楽しい感じの雰囲気だったのに、最後は一変して緊張感が漂っていますね!

知り合いなんだから信じてあげればいいのにとも思ってしまいますが、エイリックの秘密がバレるとエイリック自身や周りの人にも危害が加わる可能性を考えると無理はないのかなと思います。

 

それにしてもアーティスはドラゴンの事について色々考えているんですね!

家業にするほどですし、よほどドラゴンが好きなんでしょうか?

 

2人とも結構仲良くしていたのに、次回からはバトルが始めりそうな終わり方でしたね…。

何事も無くパーティーを続けて欲しいとは思いますが、大きな戦いに発展しない事を祈ります。

 

次回はどうなってしまうのか楽しみですね!

まとめ

今回は漫画『異世界剣王生存記』15話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

 

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