かりそめの公爵夫人ネタバレ

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品です。

 

競売場での作戦を見事に成功させ、競売場の代表アドルフを拘束することができました。
そして、囚われていたティグル族の若者ペイラン・アングルテン、子供達を救い出し、そしておびただしい数のティグル族の宝石眼も回収しました。

犯人を城へ連行し、いざ、情報を得るために尋問しようとしたのですが、残念なことに、ペイラン以外は全て死んでしまいます。

 

情報を掴むための糸口を失ったイヴォナでしたが、朗報もありました。

助けたティグル族の若者ペイランは、古い種族の出で、古代魔法にも聡く、何と、錬金術の使い手だったのです。
これで、一歩、魔力を上昇させることに近づけたと喜ぶイヴォナですが・・・。

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今回は「かりそめの公爵夫人」の38話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

かりそめの公爵夫人【38話】の考察予想

ゴジさん
かりそめの公爵夫人【38話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

何だか、たまたま助けた若者が錬金術を使えるという時点で、怪しい感じがします。

ペイランは、陰に隠れている悪の親玉のスパイなのではないでしょうか?
または、試薬を作るのを手伝うとか言っておいて、いつまでもできないとか、邪魔ばかりするとか。

イヴォナやアゼンタインが、考えもつかないところで、着々と、彼らを陥れるための計画が進行中なのかもしれません。

しかし、アゼンタインもイヴォナも、なかなか、頭のキレる人物ですから、その計画もまるっとお見通しで、騙されているフリをしているだけで、ここだ~という場面になって、種明かしをしてくれるのかもしれません。

かりそめの公爵夫人【38話】最新話ネタバレあらすじ

ずっと望んでいた錬金術師を見つけたイヴォナはとても喜んでいます。

錬金術師というのは、繊細な魔力のコントロールが必要になるため、そして、豊富な材料を用い、修練を積まなければならないことから、数が少ない人材です。

 

今回は、材料の制限があること、秘密を守ってくれることなど望む条件に合う錬金術師が都合良く見つかるとは思っていませんでしたから、喜ぶのも無理もありません。

イヴォナは、キリダンの実で作った薬を用い、魔力を上昇させ、神獣王を召喚するつもりなのです。
魔王軍との勝利のためには、絶対条件です。

 

わずか1週間たらずで、ペイランは試薬を完成させましたが、これは、まだ完成品ではありませんでした。
熟成期間が必要だというのです。

それも最短で8ヶ月は必要だと。
それでは、魔王軍の襲撃に間に合いません!
何とかしなければ・・・。

 

がっかりしているイヴォナの様子を見ていた、ティグル族のステファンとペイランは、心配そうに尋ねます。
何か急いで、魔力を上昇させなければならない理由があるのかと・・・。

本当の理由を説明するわけにも行かず、イヴォナは困ったような笑顔で、頑張ってくれてありがとうと告げるのみでした。

 

イヴォナ、これからも手伝うよ~と気安くイヴォナを名前で呼ぶペイランの前にアゼンタインが現れました。
メラメラと怒りのオーラを出して。

 

そして、自分の妻ということを強調しつつ、手伝ってくれたことへの感謝の言葉と一瞥をくれるアゼンタインでした。

自分以外の人間が、イヴォナへの信頼を寄せることに、嬉しくもあり、何故か焦る気持ちがあるアゼンタインは自分の感情の出所や理由がわからずに戸惑っています。

 

イヴォナに、二人で話がしたいと言ったアゼンタインですが、実は話などはありません。
しかし、イヴォナにとっては、丁度良いタイミングで、アゼンタインに古代遺跡の魔法の話を切り出しました。

古代遺跡に行きたいと言い出したイヴォナには、まだ、自分に言っていない何か秘密があるのではないかと不安になるアゼンタインです。

 

そして、二人して、古代遺跡へ行くことになりました。

表向きは、新婚旅行です。
城の使用人達もこのニュースに色めきだちました。

 

そんな中、旅支度をする使用人同士の間でいざこざが起きてしまいます。
そう、原因はボルト家から連れてきたセリーです・・・。

かりそめの公爵夫人38話の感想&次回39話の考察予想

嫉妬するアゼンタインも、なかなかどうして、キュートじゃないですか!
その感情の正体をわかっていないところが特にいい!

自分が好きな相手のことを何も知らないと感じるときは、少し切ない気持ちになるものです。
今まさに、アゼンタインはそう思っていることでしょう。

そして、ペイランやステファンなど、ちょっとイケメンな使用人も城の中にはたくさんいて、みんなイヴォナのことを信頼しているとなれば、うかうかしてられないと感じるのは当然です。

 

要するに、もう少ししたら、魔王軍が襲撃してきて、戦争になると・・・。

そして、前世では、禁断の術を使って、イヴォナが召喚した神獣王の力で、魔王軍を撃退し、その功績はガスパル男爵のものになり、イヴォナは、無念にも、命を落としたということですね。

だから、今回は、その結末を変えるべく、そして、皆の命を守るべく、魔王軍を撃退するところまでは、前世と同じ筋書きを描いているわけですか。

魔王軍を倒すのは、イヴォナでなくてはダメなのでしょうか?
アゼンタインの聖剣の力も、大したものだと思いますけど。
それに、聖騎士団長や、師団長もいます。

 

ステファンのような異種族の者もきっと力を貸してくれるでしょう。
イヴォナが一人で背負う必要はないように思えます。
それでも、自分の愛する人々が傷つくのは、イヴォナには耐えがたいことだというのは理解出来ます。

だからこそ、頑張らずにはいられないイヴォナなのですね。

 

どちらにしても、魔力の上昇は、イヴォナにとって不可欠な事でしょうから、手段は選ばずという所でしょう。
果たして、古代遺跡に行って、何か収穫があるのでしょうか?

 

今後の予想としては・・・。
古代遺跡に行って、何故、古代遺跡がそのままにされているのか、とか、キリダンの実の流通を止めた理由とか、色々とわかってくるのではないでしょうか。
これまで、ゆっくり、それらについて、アゼンタインと話す機会がありませんでしたから、これは良い機会です。

そして、遂に、イヴォナは、前世での出来事を話すという展開になるといいな~と思っていますが、如何でしょう?

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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