悪女は砂時計をひっくり返すネタバレ

漫画「悪女は砂時計をひっくり返す」は原作SANSOBE先生、漫画Antstudio先生の作品です。

 

ゴジさん
前回のあらすじガオ!

アリアが転生後にまずしたことは、作法を覚えること

前世での教訓で、いくら美人でも行儀知らずではいけないと痛感していたのです。

家庭教師のローゼン子爵の一人娘、サラは、将来ビンセント公爵夫人になることを知っているアリア。

まずサラを味方につけようといい子を演じます。

貴族社会では、娘や夫人から初めて受け取ったハンカチを持っていると、元気で長生きすると伝わっていることを知ったアリアは、刺繍の腕前も抜群のサラに教えを請います。

さて、アリアはそれをどう利用するのでしょうか?

≫≫『悪女は砂時計をひっくり返す』の他の話数ネタバレはこちら

 

今回は「悪女は砂時計をひっくり返す」の4話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

悪女は砂時計をひっくり返すの【4話】の考察予想

ゴジさん
悪女は砂時計をひっくり返す【4話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

前生でアリアが処刑されることになったのは、ミエールの陰謀でした。

処刑される直前では、自分に否があったのだと悔やんでいたアリアですが、真実を知って過去に転生した後は復讐に燃えます。

アリアの復讐劇のスタートはどう切られるのか!?

美貌だけじゃ貴族社会は生き残れない!

平民からいきなり伯爵令嬢になったアリアには、頼れる味方はいません。

自分でも貴族社会が苦手だったし、受け入れてもらえているとも思っていなかったのですね。

自分の美貌だけでなんとかなると高をくくっていたアリアは、まんまとミエールの策略にはまって命を落としてしまいました。

ミエールに復讐するためには、まず同じように令嬢としての作法を身につけることが大切だと痛感しているのです。

刺繍を施したハンカチの利用目的は!?

アリアは前世では作法どころか何も身につけようとしませんでした。

面倒くさいことからは、すべて逃げていたのですね。

ミエールに早く追いつきたい、追い越したいと思っているアリアは、貴族の間で伝わる『ハンカチのお守り』に目をつけます。

ミエールはまだ刺繍を習っていないはず!

ここで差をつけたい、と徹夜をしてローズチェント家の家紋を刺繍したハンカチを仕上げました。

渡す相手はもちろん・・・。

悪女は砂時計をひっくり返す【4話】ネタバレあらすじ

アリアは前世のことを思い出しています。

何をやってもミエールに適わなかった。

それは自分も含めて、まわりの誰もが思っていたことだ、と。

 

でも、過去に戻った今は違います。

 

家族で食卓を囲んでいるとき、当主である伯爵が次の事業に新しいアイテムを探さないと、と口にしました。

するとミエールが皮革に挑戦してみたらどうかと提案します。

流行に敏感な令嬢たちが、コルセット代わりに当てているから、と。

伯爵も、悪くないだろうと同意します。

 

それを聞いていたアリアはミエールの浅はかさに身震いを覚えます。

アリアの見解はこうです。

一昨年から一向に流行っていないのには理由がある。

皮革は管理が難しいし、何より匂いがひどい。

だから今後も流行ることはないのだ・・・と頭の中で悪態をつきます。

 

アリアが自分も提案して良いかと訪ねます。

知識のないアリアが何を言い出すのかと、メイドたちも面白がっています。

そこで、アリアは皮革の問題点を挙げて、流行らないと思うと意見します。

そして、毛皮が良いのでは、と提案もします。

つい最近女王が北の国から大量に購入したことを伝えました。

伯爵は知らなかったようです。

 

毛皮の利点と、女王の身につけたものは流行るものだ、次に手を出すなら毛皮だろうとたたみ掛けます。

アリアの提案に、伯爵も真剣に考え始めました。

伯爵は、女王が大量に購入した話はどこから聞いたのかアリアに尋ねますが、アリアはうまくはぐらかします。

 

後日、伯爵は毛皮の買い付けのために出立しました。

家族全員で見送る中、アリアは伯爵に自分で刺繍を施した絹のハンカチを渡します

素晴らしい出来栄えのハンカチに、伯爵も感嘆の声をあげます。

それを見ていたミエールは、悔しさのあまり全身をぶるぶる震わせるのでした。

 

一日中癇癪を起こして声を張り上げるミエール。

その声を聞いてアリアは、もっと差を広げて、結末を変えてみせる、と決意を新たにします。

 

アリアと実母である伯爵夫人はお茶の時間を楽しんでいます。

ふいに伯爵夫人がアリアの結婚相手を見つけないと、と言い出します。

まだ14だと言うアリアに、自分がその歳の頃は大変だったと、当時のことを話し始めました。

アリアの生い立ちに触れた時、アリアは自分を捨てればよかったのに、と言いました。

自分だったらそうする・・・と考えるアリア。

 

伯爵夫人は、産んだことを後悔したけどいい方向に進んだし・・・とあっけらかんと答えました。

そんな彼女を、こういう母だからこそ乗り越えられたんだ・・・と感心するアリア。

見捨てないでくれてありがとう、と心の中で感謝するのでした。

それなのに、母の死に何もできなかった自分が情けなくも思うのでした。

 

伯爵夫人が思い出したように、ミエールがプレデリック公爵の長男に気があるらしいと切り出します。

オスカー様のことですか?しらばっくれるアリア。

プレデリック公爵家とロースチェント伯爵家、すばらしい組み合わせだと伯爵夫人が言い、ロースチェントの息女は二人だから、と続けます。

ですね、と答えるアリア。

母娘はお互いの思惑を承知していることを確認するように、淑女らしく淑やかに笑うのでした。

 

あなたが幸せになることを願っている、と伯爵夫人がアリアに伝えます。

アリアはミエールを潰す覚悟はできている、人は他人の不幸に快楽を感じるらしい、と心の中でつぶやきます。

そして、今日は風が気持ちいいですね、と言葉にしました。

悪女は砂時計をひっくり返す4話の感想&次回5話の考察予想

無念を抱えたまま死ねない!と過去に転生したアリアは、今度こそ後悔のない人生を送ろうと思っています。

そのために、作法を勉強したり刺繍を習ったり。

目的はあくまで復讐なんだけど、すてきなレディーへの道に向っているアリア。

ミエールを超える悪女になってやる!と誓っているけれど、前世では無知ではあったけど結局騙された結果があれだったわけで。

根っ子のところで『良い人』なんじゃないかと思うのです。

でも、母と娘の会話では『チョイ腹黒な』面が見られますけど。

これから、アリアが何を習得していくのか、そしてミエールの想い人のオスカーの登場が楽しみです。

実は3話の最後にチラッと出ているのですけどね。

まとめ

今回は漫画『悪女は砂時計をひっくり返す』4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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