公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ

漫画「公爵夫人のメイドに転生しました」は原作Jooahri先生、漫画Aloha先生の作品です。

リアンドロが回復したため、庭園への散歩をするイベリナとリアンドロ。久しぶりにくっきり見える世界、そして久しぶりの外出にリアンドロは新鮮な気持ちではしゃぎます。リアンドロの元気な姿を見て、イベリナの不安な気持ちは吹き飛んでいきます。

 

二人はベラビティ家の伝統的なバラ園を歩きます。そこは4年後リアンドロがエレオノラに愛の告白をすることになる場所。

イベリナはふとリアンドロがどんな言葉でエレオノラに告白したのか思い出そうとします。

しかしなかなか思い出すことが出来ません。そんなイベリナをリアンドロは不思議そうな顔で見つめます。

 

散歩する二人を遠くから見つめる人物がいました。ロレンゾと呼ばれるその青年は元気になったリアンドロを見て驚いています。

そしてその側で優しく笑う女性、イベリナを見て彼女は誰だと興味を持つのでした。

≫≫前話をもういちど振り返りたい方はこちら

 

今回は「公爵夫人のメイドに転生しました」の15話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介します。

公爵夫人のメイドに転生しました【15話】の考察予想

前回初登場したロレンゾ。リアンドロとは種類が違いますが彼もまたなかなかのイケメンでした。

更にメイドたちとのやり取りからなかなか人当たりも良さそうです。これはリアンドロのライバル登場ということでしょうか。

 

またのリアンドロからエレオノラへの告白のシーンは、真紀にとって思い入れの深いはずの場面です。

しかしそんなシーンの大事な愛の告白のセリフをイベリナ(真紀)は思い出すことが出来ませんでした。

これはもしかして物語が書き換わってきていることの伏線なのでしょうか。

公爵夫人のメイドに転生しました【15話】ネタバレあらすじ

「今日は少し冷えますから、散歩の間このブランケットを掛けておいてください」。

イベリナはリアンドロの肩に青いブランケットを掛けてあげます。

リアンドロは素直に受け取ると、テーブルと豪華なアーチを見つけ、そこに座ろうと提案します。

 

4年後、リアンドロはまさにそのアーチのもとでエレオノラに告白するのです。

イベリナは再びリアンドロの告白の言葉を思い出そうとしますが、やはりでてきません。

物語の大まかな流れはしっかり覚えているのですが、細かい事件やセリフなどは忘れてしまっているのです。

 

真紀(イベリナ)としてはリアンドロとエレオノラをくっつけてあげたいと思っていますから、告白の場面は覚えておきたいのです。

しかしいつになく上機嫌なリアンドロに声をかけられて、先に起こることは置いておいて、今できることをやるしかないと思い直すのでした。

 

日が暮れて夕刻、二人はまだ庭園のベンチに座っていました。

「こんなにキレイなら次来るときにはお茶を持ってきて飲もうか」。

リアンドロは楽しそうに誘います。

 

「あらまぁ、メイドとそんなことして良いんですか?」

イベリナはリアンドロの身分に配慮して言いました。リアンドロは少しむくれてしまいます。

 

と、日が暮れてきたからでしょうか、イベリナが少し寒そうにしはじめました。

リアンドロはそれを見て、自分が肩にかけているブランケットをイベリナにかけてあげるのです。

 

しかしイベリナは「いくら寒くても病人のブランケットを受け取れませんよ」。とリアンドロのことを気遣います。

対してリアンドロは「黙って受け取ってくれ」。とちょっと男らしい受け答え。

 

それでもイベリナはブランケットを肩からとり、リアンドロの頭にかけて頭巾のように結んでしまうのです。

暖かそうな青頭巾姿のリアンドロ。

 

しかしその顔は不機嫌にむくれてしまい、イベリナを置いて屋敷へと帰ってしまいます。

慌てて追いかけるイベリナでしたが、リアンドロは黙って部屋に帰り、靴も脱がずにベッドで横になってしまいました。

 

「シーツが汚れるからせめて靴を脱いでベッドに上がってください・・・」。

リアンドロがどうしてそんなに怒っているのかわからないイベリナは声をかけます。

 

「シーツが汚れても俺には関係ないね」。

対するリアンドロはつっけんどんな返答。

 

「シーツはもう少し先に洗う予定だったのに、明日洗わなくちゃいけなくなったじゃないですか。私の何がそんなに怒らせたんですか」。

イベリナの言葉を聞き、リアンドロはそういえばなんでこんなに怒っているんだろうと考えます。

それもイベリナとのあんなに楽しい散歩の最中に・・・。

(さっきの気持ちは何だったんだろう・・・。)

 

「寝るのでしたらパジャマに着替えましょうか」。

悩むリアンドロにイベリナが声をかけます。

リアンドロを着替えさせるためズボンを脱がそうとするイベリナ。

するとリアンドロは激しく嫌がります。

「どこ触ろうとしているんだ!変態か!?」

リアンドロの顔は真っ赤です。

 

今まで着替えはおろか、入浴の世話までやっていたイベリナは急なリアンドロの態度の変化に驚きます。

しかし恥ずかしがっているリアンドロの姿はとても可愛らしく思え、イベリナはパジャマを準備し笑顔で部屋を後にするのでした。

イベリナの笑顔を見たリアンドロは更に顔を赤らめます。

 

翌朝、久しぶりによく寝ることの出来たイベリナはリアンドロの朝食をとりに食堂へと向かいます。

調理係のおばさんもリアンドロのことをずっと心配していたらしく、回復を喜んでいました。

 

呪いに蝕まれているのも関わらずイベリナがそばにいるときは笑っていたリアンドロ。

おばさんは彼が快方に向かっているのはひとえにイベリナのおかげだと思い、彼女がリアンドロの側に居てくれることに安心感を抱いていました。

 

「まだリアンドロの朝食は出来上がってないから、このプリンでも食べて待っていておくれ。口にあうかはわからないけど」。

「良いんですか!」。

イベリナは喜んでプリンを食べ始めます。

 

「頼まれていたじゃがいもを持ってきましたよ」。

そこへあの茶髪の好青年ロレンゾが入ってきます。

初めて見る青年をイベリナは知りませんでした。

 

おばさんがそう呼ぶのを聞いて彼の名前がロレンゾだと知りましたが、小説でもそんな名前のキャラクターは登場しませんでした。

(私と同じ名無しの脇役かしら。)

イベリナは物語には深く関わってこないだろうと気にしないことにするのでした。

 

「ごちそうさま、プリンありがとう!」。

食べ終えて椅子から立とうとするイベリナ。

しかしその時足を滑らして転びそうになってしまいます。

 

「危ない!」

そこにイベリナを抱きとめる手が!

ロレンゾが転ばぬようにを支えてくれたのです。

 

「ありがとう・・・」。

初めて対面する二人。

そして見つめ合って・・・。

公爵夫人のメイドに転生しました15話の感想&次回16話の考察予想

ただのメイドから恋人へ。

リアンドロの中でイベリナの存在が大きく変わってきたのでしょうか。

今まで普通にイベリナにやってもらってきたことを急に恥ずかしく感じるようになってしまいました。

 

しかし・・・イベリナ!

掛けてもらったブランケットをあんな形で返すのは駄目だろう!

ましてやあんな子供扱い・・。

流石に鈍感すぎて私はちょっと引きましたね。

好きな人のことを守ってやりたいっていうリアンドロなりの行動でしょうよ。

そこは素直に受け取っておくのが正解です。

 

今回もエレオノラへの告白が思い出せないという話が出てきました。

これやっぱり伏線だと想うんですよね。

エレオノラとの恋に落ちる前にイベリナ(真紀)と出会ったことで、この先エレオノラに恋するというイベントがなくなるということなんじゃないでしょうか。

 

しかしここにロレンゾという新たな脅威が・・・。

彼にもイベリナとのフラグが立ちそうな予感がしますね。

イベリナが早くリアンドロを男扱いしなくては、ロレンゾルートに入ってしまいます。

頑張れリアンドロ!

まとめ

今回は漫画『公爵夫人のメイドに転生しました』15話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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